５月下旬に建物の引き渡し、6月初旬から建物の内装工事が始まりました。

約１か月の間に行われていた工事は、主に天井では「電気関係の配線工事」と「空調換気設備工事の機器吊込・配管」です。

 

電気と空調の配管、エアコンが天井に取り付けられています。

また、給排水の配管も設置されています。

写真で一番目立つのは、内装工事で壁を作る前の軽量鉄骨(LGS)の骨組みです。 この骨組みにボードなどを貼り付けて壁が出来上がります。

工事は順調に進んでおり、今回はコンセントの個数・位置を主に確認しました。

「コンセントの数が足りなかった」、「コンセントの位置が悪かった」と後悔しないように、コンセントはだいぶ多く設置し、位置も悩みましたが決めました。

次回のブログでは、壁が設置された状態をお届けできると思います。

 

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